Beiðsla

古ノルス語辞書 - beiðsla

古ノルス語の単語「beiðsla」の意味

クリースビー&ヴィグフソンの古ノルス語から英語への辞書による定義:

beiðsla
u, f. a request, demand, Sturl. iii. 231, Sks. 772. beiðslu-maðr, m. a person asking, Sks. 776, Anecd. 88.

ヤンガーフザルク文字での可能なルーン文字:ᛒᛁᛁᚦᛋᛚᛅ
ヤンガーフザルク文字は、8世紀から12世紀にかけてスカンジナビアとその海外植民地で使用されました

使用されている略語:

f.
feminine.
l.
line.
m.
masculine.

引用された作品と著者:

Anecd.
Anecdoton. (H. II.)
Sks.
Konungs Skugg-sjá. (H. II.)
Sturl.
Sturlunga Saga. (D. I.)
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