Grjúpan
古ノルス語辞書 - grjúpan
古ノルス語の単語「grjúpan」の意味
クリースビー&ヴィグフソンの古ノルス語から英語への辞書による定義:
- grjúpan
- n. a sausage, Orkn. (in a verse), still in use in the east of Icel., [cp. grupa = to hatch or grind, Ivar Aasen.]
ヤンガーフザルク文字での可能なルーン文字:ᚴᚱᛁᚢᛒᛅᚾ
ヤンガーフザルク文字は、8世紀から12世紀にかけてスカンジナビアとその海外植民地で使用されました
使用されている略語:
- cp.
- compare.
- Icel.
- Iceland, Icelander, Icelanders, Icelandic.
- l.
- line.
- n.
- neuter.
引用された作品と著者:
- Ivar Aasen
- Ivar Aasen’s Dictionary, 1850.
- Orkn.
- Orkneyinga Saga. (E. II.)