Heim-þingaðr

古ノルス語辞書 - heim-þingaðr

古ノルス語の単語「heim-þingaðr」の意味

クリースビー&ヴィグフソンの古ノルス語から英語への辞書による定義:

heim-þingaðr
(-uðr), m. a visitor; hanga h. = Odin (vide haugi), Ísl. ii. 353 (in a verse); herju h., the husband of the ogress, i. e. the giant Hrungnir, Haustl. 19.

ヤンガーフザルク文字での可能なルーン文字:ᚼᛁᛁᛘ-ᚦᛁᚾᚴᛅᚦᚱ
ヤンガーフザルク文字は、8世紀から12世紀にかけてスカンジナビアとその海外植民地で使用されました

使用されている略語:

i. e.
id est.
l.
line.
m.
masculine.

引用された作品と著者:

Haustl.
Haustlöng. (A. I.)
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