Net-lög
古ノルス語辞書 - net-lög
古ノルス語の単語「net-lög」の意味 （またはnet-lǫg）
クリースビー＆ヴィグフソンの古ノルス語から英語への辞書による定義:
- net-lög (net-lǫg)
- n. pl. ‘net-layings’, i. e. the right of laying nets in certain waters; hann skyldi rýma netlögin fyrir þeim, Fs. 35; kirkja á selveiði við Eiðsker ok tvau netlög, Vm. 57; menn eigu at veiða fyrir útan netlög at úsekju, Grág. ii. 358.
正書法: クリースビー＆ヴィグフソンの本では、元の古ノルス語の母音ǫを表すためにöを使用しました。したがって、net-lögはnet-lǫgとしてより正確に書かれるかもしれません。
ヤンガーフザルク文字での可能なルーン文字:ᚾᛁᛏ-ᛚᚢᚴ
ヤンガーフザルク文字は、8世紀から12世紀にかけてスカンジナビアとその海外植民地で使用されました
使用されている略語：
- i. e.
- id est.
- l.
- line.
- m.
- masculine.
- n.
- neuter.
- pl.
- plural.
引用された作品と著者：
- Fs.
- Forn-sögur. (D. II.)
- Grág.
- Grágás. (B. I.)
- Vm.
- Vilkins-máldagi. (J. I.)