Sam-kvæði

古ノルス語辞書 - sam-kvæði

古ノルス語の単語「sam-kvæði」の意味

クリースビー&ヴィグフソンの古ノルス語から英語への辞書による定義:

sam-kvæði
n. [kveða], consent, Grág. i. 2, 39, Nj. 233, Fms. v. 700 Þiðr. 183, Ísl. ii. 361.

ヤンガーフザルク文字での可能なルーン文字:ᛋᛅᛘ-ᚴᚢᛅᚦᛁ
ヤンガーフザルク文字は、8世紀から12世紀にかけてスカンジナビアとその海外植民地で使用されました

使用されている略語:

l.
line.
n.
neuter.
s. v.
sub voce.
v.
vide.

引用された作品と著者:

Fms.
Fornmanna Sögur. (E. I.)
Grág.
Grágás. (B. I.)
Nj.
Njála. (D. II.)
Þiðr.
Þiðreks Saga. (G. I.)
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