Sár-beittr

古ノルス語辞書 - sár-beittr

古ノルス語の単語「sár-beittr」の意味

クリースビー&ヴィグフソンの古ノルス語から英語への辞書による定義:

sár-beittr
adj. ‘sore-biting,’ very keen, Hom. 109, Þiðr. 122, Fas. iii. 353, Grett. 116 new Ed.

ヤンガーフザルク文字での可能なルーン文字:ᛋᛅᚱ-ᛒᛁᛁᛏᛏᚱ
ヤンガーフザルク文字は、8世紀から12世紀にかけてスカンジナビアとその海外植民地で使用されました

使用されている略語:

adj.
adjective.
m.
masculine.

引用された作品と著者:

Fas.
Fornaldar Sögur. (C. II.)
Grett.
Grettis Saga. (D. II.)
Hom.
Homiliu-bók. (F. II.)
Þiðr.
Þiðreks Saga. (G. I.)
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