Sjálf-skot

古ノルス語辞書 - sjálf-skot

古ノルス語の単語「sjálf-skot」の意味

クリースビー&ヴィグフソンの古ノルス語から英語への辞書による定義:

sjálf-skot
n. a trap or bow going off of itself; ef maðr leggr s. at birni, þá skal hann lýsa at héraðs-kirkju eðr á þingi hvar liggr, Gþl. 446.

ヤンガーフザルク文字での可能なルーン文字:ᛋᛁᛅᛚᚠ-ᛋᚴᚢᛏ
ヤンガーフザルク文字は、8世紀から12世紀にかけてスカンジナビアとその海外植民地で使用されました

使用されている略語:

l.
line.
n.
neuter.

引用された作品と著者:

Gþl.
Gulaþings-lög. (B. II.)
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