Sviðu-eldr

古ノルス語辞書 - sviðu-eldr

古ノルス語の単語「sviðu-eldr」の意味

クリースビー&ヴィグフソンの古ノルス語から英語への辞書による定義:

sviðu-eldr
m. a roasting fire (for roasting sheep’s heads); um haustið sátu menn við sviðu-elda at Hofi, cp. sviðu-kveld var þat, Fms. vi. (in a verse), Þorst. St. 50.

ヤンガーフザルク文字での可能なルーン文字:ᛋᚢᛁᚦᚢ-ᛁᛚᛏᚱ
ヤンガーフザルク文字は、8世紀から12世紀にかけてスカンジナビアとその海外植民地で使用されました

使用されている略語:

cp.
compare.
m.
masculine.

引用された作品と著者:

Fms.
Fornmanna Sögur. (E. I.)
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