Söngla
古ノルス語辞書 - söngla
古ノルス語の単語「söngla」の意味 （またはsǫngla）
クリースビー＆ヴィグフソンの古ノルス語から英語への辞書による定義:
- söngla (sǫngla)
- að, (söngra, Mag. 8), to make a rattling sound, like pebbles; spratt járnit á gólfit svá at sönglaði við hátt, Fms. v. 255; en er hann heyrði at grjótið sönglaði, Grett. 134 A; þá söngraði í lokinu ok síðan spratt upp hurðin, Mag. 8.
正書法: クリースビー＆ヴィグフソンの本では、元の古ノルス語の母音ǫを表すためにöを使用しました。したがって、sönglaはsǫnglaとしてより正確に書かれるかもしれません。
ヤンガーフザルク文字での可能なルーン文字:ᛋᚢᚾᚴᛚᛅ
ヤンガーフザルク文字は、8世紀から12世紀にかけてスカンジナビアとその海外植民地で使用されました
使用されている略語：
- s. v.
- sub voce.
- v.
- vide.
引用された作品と著者：
- Fms.
- Fornmanna Sögur. (E. I.)
- Grett.
- Grettis Saga. (D. II.)
- Mag.
- Magus Saga. (G. II.)