Ið-gjöld
古ノルス語辞書 - ið-gjöld
古ノルス語の単語「ið-gjöld」の意味 （またはið-gjǫld）
クリースビー＆ヴィグフソンの古ノルス語から英語への辞書による定義:
- ið-gjöld (ið-gjǫld)
- n. pl. recompense; íll iðgjöld, Hm. 106; sonar iðgjöld, Stor. 16; iðgjöld e-s, of one dead, Fs. 13, 61; en þat kom ásamt með mönnum, at hans þóttusk aldrei iðgjöld fá, Bs. i. 70; höfum vér þá nokkut svá iðgjöld föður þíns, Ísl. ii. 175.
正書法: クリースビー＆ヴィグフソンの本では、元の古ノルス語の母音ǫを表すためにöを使用しました。したがって、ið-gjöldはið-gjǫldとしてより正確に書かれるかもしれません。
ヤンガーフザルク文字での可能なルーン文字:ᛁᚦ-ᚴᛁᚢᛚᛏ
ヤンガーフザルク文字は、8世紀から12世紀にかけてスカンジナビアとその海外植民地で使用されました
使用されている略語：
- l.
- line.
- m.
- masculine.
- n.
- neuter.
- pl.
- plural.
引用された作品と著者：
- Bs.
- Biskupa Sögur. (D. III.)
- Fs.
- Forn-sögur. (D. II.)
- Hm.
- Hává-mál. (A. I.)
- Stor.
- Sona-torrek. (A. III.)